提携人材紹介会社(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。
G-JOBエージェントは、ゲーム業界に特化した転職エージェントです。運営元の株式会社リンクトブレインはゲーム開発も手がけており、在籍するコンサルタントは全員がゲーム業界の実務経験者。業界内での転職を考えている経験者なら、まず相談して損はないサービスです。
一方で、「求人が都市部に偏っている」「担当者によって当たり外れがある」といった口コミを見かけて、登録をためらっている人も多いのではないでしょうか?
本記事では、G-JOBエージェントを実際に利用した15名にアンケートを実施しました。リアルな口コミをもとに、良い評判・悪い評判の両方と、未経験・新卒でも使えるのかを解説します。
読み終えるころには、G-JOBエージェントが自分に合うサービスかどうかを判断できるはずです。
【アンケート概要】
調査期間:2024年4月24日~2024年5月1日
方法:クラウドソーシングを利用したインターネットアンケート
調査対象:G-JOBエージェントを利用したことがある男女15名
※ユーザーアンケートより抜粋

15名の口コミを読み解くと、G-JOBエージェントの評価は利用者の状況によってはっきり分かれます。まずは全体像から整理します。

G-JOBエージェントは、ゲーム業界での実務経験があり、業界内でキャリアアップを目指す人に向いた転職エージェントです。
最大の魅力は、担当者の業界理解の深さ。在籍するコンサルタントは全員が「ゲーム会社での人事経験3年以上」「ゲーム開発現場のマネジメント経験」「国家資格キャリアコンサルタント保有」のいずれかを満たしています。
この体制があるため、プランナーの企画書の見せ方やエンジニアの技術スタックの伝え方まで、職種別に踏み込んだアドバイスが返ってきます。実際の口コミでも、担当者の知識量を評価する声が最も多く挙がりました。
求人数は非公開分を含めて4,000件以上(※2026年7月時点)。正社員だけでなく契約社員・派遣・業務委託まで扱っているため、フリーランスとして働きたい人も同じ窓口で相談できます。
一方で、求人は東京・大阪・福岡に集中しています。地方在住でリモート以外の働き方を希望する人や、ゲーム業界の外へ出たい人には物足りなく感じる場面もあります。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| ゲーム業界での実務経験がある人 | ゲーム業界以外へ移りたい人 |
| 東京・大阪・福岡で働きたい人 | 3大都市圏以外での勤務を希望する人 |
| フリーランスや業務委託も視野に入れている人 | 正社員求人だけを大量に比較したい人 |
| 企画書・ポートフォリオを見てもらいたい人 | 自分のペースで求人だけ眺めたい人 |
業界理解の深さは口コミでも裏づけられており、経験者にとっては相談する価値の高いエージェントです。ただし求人の地域的な偏りは事実なので、地方在住の方は総合型のエージェントを1社併用しておくと選択肢が広がります。
アンケートで挙がった好意的な声を、内容ごとに5つのテーマへ整理しました。
一つずつ詳しく見ていきましょう。
最も多く挙がったのが、担当コンサルタントの業界知識に関する評価です。
30代・男性担当の方は業界の知識も非常に高かったですし、サポートも丁寧でとても手厚かったので、安心ができ助かりました。



ゲーム業界に特化しているため、業界に精通したエージェントから的確なアドバイスを受けられる。ゲーム業界での経験や知識が豊富なエージェントが、応募者のスキルや経験を理解した上で、最適な求人を提案してくれる。



ゲーム業界に特化した求人情報が豊富に揃っており、自分のスキルや興味に合った仕事を見つけやすい点です。また、ゲーム業界の専門家からのキャリアアドバイスやトレンド情報を得られるので、キャリアの方向性や成長についてより具体的なアドバイスを得ることができます。
これらの口コミを裏付けるのが、G-JOBエージェントの採用基準です。コンサルタントには「ゲーム会社での人事経験3年以上」「ゲーム開発現場のマネジメント経験」「国家資格キャリアコンサルタント保有」のいずれかが求められています。
この基準が効いてくるのが、職種特有の評価軸を扱う場面。プランナーなら企画書のどこが評価され、どこが懸念されるのか。エンジニアなら使用エンジンや担当工程をどう表現すれば伝わるのか。
現場を知っているからこそ、抽象的な励ましではなく踏み込んだ助言が返ってくる。ここが業界特化型の分かれ目です。
総合型のエージェントでは、担当者がゲーム業界の職種構造を把握していないケースも珍しくありません。職種の専門性が高いほど、業界特化型を選ぶ意味が大きくなります。
初回面談での聞き取りの丁寧さを評価する声も複数ありました。



カウンセリングから丁寧で、条件や要望にもしっかりと耳を傾けてもらえ、求人紹介にもミスマッチがなかったので、非常に助かりました。



自分の希望の職種や給料にあった求人をいくつか提示していただけました。会社の評判や求人にかいてある内容からどうゆう会社なのかを推測し分かりやすく伝えてくれました。
2件目の口コミにある「会社の評判や求人にかいてある内容からどうゆう会社なのかを推測し」という部分が、業界特化型の価値をよく表しています。
ゲーム会社は、同じ規模でも開発体制が大きく異なります。自社IPを長期運用する会社と受託開発中心の会社では、求められる働き方も評価のされ方も別物。求人票の文面だけでは判断がつきません。
ゲーム会社の人事を経験した担当者なら、求人票の書きぶりから開発体制や社内の力関係を読み取れます。入社後のギャップを減らしたいなら、面談では希望条件だけでなく「なぜその条件なのか」まで伝えておくと、提案の精度が上がります。
求人の幅、とくにニッチな職種の充実を評価する声も目立ちました。



音響系などマニアックなジャンルの求人も充実しています。一般の転職サイトで希望する職種の求人が見つからなかったら使ってみる価値は大きいと思います。



ゲーム業界特化型とだけあってゲーム業界の求人はかなり充実しています。細かく職種を設定できるので、求人の探しやすさはとても良いと思います。
サウンドクリエイター、シナリオライター、テクニカルアーティスト。総合型の転職サイトでは検索軸そのものが用意されていないことも多く、探す段階で行き詰まりがちな職種です。
G-JOBエージェントが保有するゲーム業界求人は、非公開分を含めて4,000件以上(※2026年7月時点)。職種の分類も細かく設定されています。
求人の総数では大手に及ばないものの、ゲーム業界に限れば選択肢の密度が高いのが強みです。募集自体が少ない職種ほど、この差が効いてきます。
選考支援の質については、面接前後を通したサポートを評価する声がありました。



営業目標を達成するためにとにかく転職させようとするスタンスではなく、私のキャリアアップを踏まえ、親身に接してくださりました。面接前の面接対策を細かくしてくださったのがとても心強かったですし、面接後のフォローもしっかりとして頂き、とても満足いく転職活動を行うことができました。
「とにかく転職させようとするスタンスではなく」という一文は、エージェント選びで気になる点を突いています。
ゲーム業界は横のつながりが強く、転職経路も限られています。強引に決めさせて早期離職されると、紹介先企業との関係にも響く構造。
口コミにある「キャリアアップを踏まえ」という姿勢は、担当者の採用基準と地続きです。国家資格キャリアコンサルタント保有を含む基準を満たした担当者が、目先の内定ではなくキャリア全体を見て提案する体制になっています。
面接対策では、志望動機の型を教わるより「この会社が今どの職種を強化していて、何を懸念しているか」を聞くほうが実用的です。担当者が現場を知っている前提で、企業ごとの事情を具体的に質問してみてください。
決定までのスピードと、経験の活かしやすさに触れた声も挙がりました。



登録から2週間で決まるとは思って無かったのでキャリアコンサルタントの新味なサポートのお陰だと思っています。これまでの自分の経験ややりがいを感じたことなどを話していくことで、キャリアコンサルタントの方が汲み取り、その中から自分にあった求人を紹介してもらいました。



業界に特化されているだけの事はあり、培ったスキルを活かせる求人が見付かり、キャリアアップに繋がったので助かりました。
登録から2週間での決定は、転職活動としてはかなり速いペースです。
ゲーム業界の中途採用は、プロジェクトの立ち上げやリリース時期に合わせて動くことが多く、募集のタイミングが読みにくい世界。業界の採用動向を追っている担当者なら、動き出した案件をすぐ提示できます。
ただし、スピードが出るのは経験が求人要件と噛み合った場合に限られます。担当してきたタイトル・使用エンジン・担当工程を面談前に整理しておくと、初回から具体的な案件が出てきやすくなります。
気になる点として挙がった声も、事実として整理しておきます。あわせて、それぞれの背景と対処法も解説します。
順番に確認していきます。



取り扱っている求人数が他の大手転職サイトと比べると少ない印象がある。そのため、応募者の希望に完全に合致する求人が見つからない可能性がある。



提案される仕事の幅が限られていることです。特定の業種やスキルに特化した案件が多く、他の分野の仕事が少ないと感じました。
総数で大手に及ばないのは、そのとおりです。G-JOBエージェントの求人が非公開分を含めて4,000件以上(※2026年7月時点)なのに対し、IT・Web全般を扱うGeeklyは37,114件(※2026年7月時点)を公開しています。
ただし、この数字は対象範囲の違いによるもの。総合型の求人数はゲーム業界以外が大半を占めており、ゲーム業界求人だけを比べると差は大きく縮まります。
裏を返せば、届く求人はゲーム業界に絞られているということ。総合型に登録して業界外の求人メールが積み上がる状況と比べれば、確認の手間はかなり少なめです。
求人の総量を確保したいなら、IT・Web全般を扱うGeeklyを並行して使うと、比較しながら進められます。



ほぼすべての求人が、東京や大阪、福岡に集中しています。愛知にも数件求人がありますが、それ以外の地域で転職したい場合、活用しづらい可能性が高いため注意が必要です。



どうしても求人は関東に偏っていたので、関東を希望していた訳ではない自分としては選択肢が少なかったです。
地域の偏りも事実です。ただしこれは、ゲーム開発会社そのものの立地に起因しています。
大手パブリッシャーと開発スタジオは東京・大阪・福岡に集まっており、地方の拠点はごく限られます。求人の分布は業界の構造をそのまま映したもので、特定のエージェントに限った話ではありません。
対処法は2つあります。1つは、面談時に「フルリモート可の案件に絞ってほしい」と最初に伝えること。ゲーム業界でもリモート前提の開発体制を取る会社が増えています。
もう1つは、業務委託を含めて相談すること。G-JOBエージェントは業務委託・フリーランス案件も扱っているため、居住地を変えずに業界へ関わり続ける選択肢を提示してもらえます。地方在住なら、正社員求人だけに絞らず働き方の幅を広げて相談するのがおすすめです。
それでもクリエイター職で3大都市圏以外の求人も見たい場合は、全国に対応するマイナビクリエイターを併用すると、勤務地の選択肢を補えます。



求人のうち9割近くがゲーム業界の求人です。そのため、ゲーム業界以外の業界へ転職したい人には向いていません。
ゲーム業界以外の求人がほとんどないのは、そのとおりです。
ただしこれは、特化型を名乗るサービスの設計そのもの。ゲーム業界の企業と深い関係を築くことに資源を集中しているからこそ、非公開求人や現場情報が集まる構造になっています。
問題になるのは、業界の外も視野に入れて迷っている場合です。ゲーム開発で培ったスキルは、Web系やXR、シミュレーション開発など隣接領域でも評価されます。
業界外も比較したいなら、IT・Web全般を扱うGeeklyを併用すると、ゲーム業界に残る場合との条件差を数字で確認できます。両方の提案を並べてから決めても遅くはありません。



担当の方の中にはあまり知識の高くない方も居られたので、当たりハズレがあるのは気になりました。



担当者の知識不足に驚きました。ゲーム業界特化型を謳っている以上、業界に関する知識習得などの教育をしっかりやってもらいたいです。
担当者による差を感じた人がいるのは事実です。
背景にあるのは、ゲーム業界の職種の細かさ。プランナー、3Dデザイナー、サーバーサイド、サウンド、QA。人事経験者であっても、全職種の技術的な深部まで把握するのは現実的ではありません。
担当者の得意領域と求職者の職種がずれると、話の噛み合わなさとして表れます。
対処法はシンプルです。初回面談で「自分と同じ職種の支援実績はどのくらいありますか」と直接聞いてみてください。答えが曖昧なら、その時点で担当変更を申し出て構いません。
変更を伝えるときは、人柄を否定する必要はありません。「◯◯職の求人を中心に見たいので、その領域に詳しい方に代わっていただけますか」と職種を軸に依頼すれば、角を立てずに済みます。担当変更は転職活動では珍しい話ではなく、早めに動くほど時間の無駄が減ります。



正社員を希望しているのに契約社員やアルバイトを紹介されることがあります。スキル不足などで無理なら無理と最初に言ってほしいです。
希望と違う雇用形態を提案されたという声も挙がりました。
これは、G-JOBエージェントが正社員・契約社員・派遣・業務委託・アルバイトまで幅広く扱っていることの裏返しです。担当者としては選択肢を広く出したつもりでも、正社員だけを見ている人には的外れに映ります。
ゲーム業界では、契約社員として入社してから正社員登用されるルートや、業務委託で実績を作ってから採用に進むケースが実際に存在します。提案自体には合理性があるものの、その意図が伝わらないと不信感につながります。
初回面談で「正社員のみで探しています」と明言しておけば、この行き違いは防げます。逆に、経験が浅く正社員求人の要件に届かない場合は、「今の経歴で正社員求人に応募できる可能性はどのくらいですか」と率直に聞くのが早道です。
未経験に近い立場でゲーム業界を目指すなら、ポートフォリオ支援に強いマイナビクリエイターを併用すると、応募できる状態まで持っていく段階から相談できます。
口コミの背景を理解するために、サービスの中身を整理します。
| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | G-JOBエージェント |
| 運営会社 | 株式会社リンクトブレイン |
| 求人数 | 4,000件以上(非公開求人を含む) |
| 対応職種 | ゲーム業界の全職種 |
| 対応雇用形態 | 正社員/契約社員/派遣社員/業務委託/アルバイト/フリーランス |
| 対応地域 | 全国47都道府県(求人は東京・大阪・福岡が中心) |
| 利用料金 | 無料 |
| 公式サイト | https://game-matching.jp/ |
G-JOBエージェントが扱う求人は、非公開分を含めて4,000件以上(※2026年7月時点)。ほぼすべてがゲーム業界の案件です。
職種はプランナー、プログラマー、2D・3Dデザイナー、サウンド、シナリオ、QA、プロデューサーまで網羅。年収600万円以上のハイクラス求人も扱っています(件数は非公開)。
運営元の株式会社リンクトブレインはゲーム開発事業も手がけており、開発現場としての立場から企業とつながっている点が、求人開拓の強みになっています。
G-JOBエージェントは、正社員・契約社員・派遣社員・業務委託・アルバイト・フリーランスの6形態を扱っています。
転職エージェントとしては珍しい幅です。ゲーム業界ではプロジェクト単位で人が動く慣習があり、フリーランスとして複数タイトルに関わる働き方も一般的なため、この設計になっています。
読者にとっての利点は、正社員とフリーランスの条件を同じ窓口で比較できること。案件単価と年収を並べて検討したい人にとって、窓口を分けずに済むのは実務的な利点です。
在籍するコンサルタントに求められるのは、「ゲーム会社での人事経験3年以上」「ゲーム開発現場のマネジメント経験」「国家資格キャリアコンサルタント保有」のいずれかを満たすこと。
この基準が読者にもたらすのは、面談で説明する手間の削減。使用エンジン・担当工程・チーム内での役割といった前提の説明を省いて、キャリアの相談から入れます。
ゲーム業界の職務経歴は、業界外の人には評価が難しい領域。経歴を正しく読み取ってもらえるかどうかは、提案される求人の質に直結します。
「未経験でも使えるのか」は、G-JOBエージェントを調べる人から特に多く挙がる疑問です。結論から整理します。
登録自体に経験の制限はありません。ただし、扱う求人の多くはゲーム業界での実務経験を前提としています。
アンケートでも「ゲーム業界に特化されているだけの事はあり、培ったスキルを活かせる求人が見付かり」という声があったように、既存スキルとの接続が価値の源泉になっています。裏返せば、接続できる経験がない状態では提案の幅が狭くなります。
ただし「未経験」の中身によって話は変わります。他業界でのエンジニア経験やデザイナー経験があるなら、ゲーム業界未経験でも十分に相談対象です。C++やUnity、Unreal Engineの実務経験があれば、業界の壁は思うほど高くありません。
新卒や第二新卒の場合、G-JOBエージェントが判断材料にするのは職務経歴ではなくポートフォリオです。
プランナーなら企画書、デザイナーなら作品集、エンジニアなら制作したゲームやツール。完成度が一定に達していれば、経験年数の不足を補える場面もあります。
提出できる制作物がない段階で相談しても、紹介できる求人は限られます。まず作れる状態を整えるほうが先です。
ポートフォリオ作成そのものから支援が欲しいなら、マイナビクリエイターのほうが目的に合います。作品の見せ方から相談できる体制が整っており、形になった段階でG-JOBエージェントに戻る進め方も可能です。
同じサービスでも、使い方次第で得られる情報の量は変わります。口コミから見えた実践的なポイントを4つ紹介します。
面談の前に、これまで関わったタイトル名、使用したゲームエンジン、担当した開発工程を書き出しておいてください。
この3点が揃っていると、初回から具体的な求人が出てきます。逆に「ゲームプログラマーを5年」だけでは、担当者側も絞り込みようがありません。
コンシューマ向けアクションゲームでUnreal Engine 5を使用、キャラクター挙動とカメラ制御を担当。チーム6名のうちリード補佐。
ここまで具体化すると、同種のプロジェクトを持つ企業をピンポイントで提示してもらえます。
年収や勤務地といった条件は、理由まで添えて伝えると提案の質が上がります。
たとえば「年収600万円以上」という条件でも、生活費の都合なのか、市場価値の証明として求めているのかで、担当者が探す方向は変わります。前者なら固定給の高い案件、後者なら裁量の大きいポジション。
理由を伝えずに条件だけ並べると、機械的な絞り込みになり、条件を1つでも外れた好条件案件が候補から漏れます。譲れない条件と、代替案があれば動かせる条件を分けて伝えておくと、提案の幅が保てます。
ゲーム会社の人事を経験した担当者なら、「市場価値を上げたい」という理由から「それなら運用タイトル中心の会社より新規開発ラインのある会社」といった業界特有の読み替えまでしてくれます。
応募前には、その企業がなぜ今その職種を採用しているのかを聞いてください。
新規タイトルの立ち上げなのか、既存タイトルの運用強化なのか、欠員補充なのか。同じ「プランナー募集」でも、求められる動き方は大きく異なります。
自社IPか受託か、内製比率はどのくらいかも確認しておくと、入社後の働き方が具体的に想像できます。ゲーム会社の人事を経験した担当者なら、求人票に書かれていない部分まで答えられます。
正社員を希望していても、業務委託やフリーランス案件の条件を一度確認しておく価値はあります。
ゲーム業界では、業務委託のほうが手取りベースで条件が良いケースも少なくありません。地方在住でリモート案件を探す場合、業務委託まで含めると選択肢は一気に広がる。
聞くだけなら不利益はありません。条件を並べて比較したうえで正社員を選ぶほうが、納得感を持って決められます。
ここまでの内容をもとに、向き不向きを整理します。
おすすめできない人に当てはまる場合でも、条件次第で使い道はあります。地方在住ならリモート・業務委託を軸に相談する、未経験ならポートフォリオを整えてから登録するなど、進め方を変えれば選択肢に入ります。
G-JOBエージェントをゲーム業界の軸として使いながら、求人の総量や未経験からの支援を別のサービスで補うと、選択肢の幅が広がります。
| サービス名 | G-JOBエージェントとの使い分け |
|---|---|
| G-JOBエージェント | メインで使用。 ゲーム業界の求人と職種別の選考対策を中心に活動 |
| Geekly | 求人の総量とIT・Web領域まで含めた比較を補完 |
| シリコンスタジオエージェント | 技術力を軸に評価してほしいクリエイター向けに並行登録 |
| マイナビクリエイター | ポートフォリオを整える段階から支援を受けたい場合に活用 |
なお、同じ求人に複数のエージェントから応募するとトラブルになるケースがあります。応募前に担当者へ確認し、重複がないよう管理しながら進めましょう。


| 公開求人数 | 37,114件 |
|---|---|
| リモート可求人数 | 非公開 |
| 年収600万円以上の求人数 | 非公開 |
Geeklyは、IT・Web・ゲームの3領域に特化し、公開求人37,114件(※2026年7月時点)を扱う転職エージェントです。ゲーム業界の求人も継続的に扱い、パブリッシャーから開発スタジオまで幅広く網羅。
G-JOBエージェントと併用する意味は、比較対象の確保にあります。G-JOBエージェントが非公開分を含めて4,000件以上(※2026年7月時点)なのに対し、Geeklyは公開分だけで37,114件。両社を並べると、ゲーム業界に絞っても市場相場が見えてきます。
とくに効いてくるのが、ゲーム業界の外も視野に入れる場面です。ゲーム開発の経験はWeb系やXR開発でも評価されるため、業界外の条件を確認したうえで残る判断ができます。書類添削と面接対策も受けられるので、G-JOBエージェントの提案と比べながら進められます。
| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | Geekly |
| 運営会社 | 株式会社Geekly |
| 対象業種 | IT・Web・ゲーム |
| 対応地域 | おもに関東・関西エリア |
| 利用料金 | 無料 |
| 公式サイト | https://www.geekly.co.jp/ |


| 公開求人数 | 非公開 |
|---|---|
| リモート可求人数 | 非公開 |
| 年収600万円以上の求人数 | 非公開 |
シリコンスタジオエージェントは、ゲーム開発会社のシリコンスタジオが運営する、クリエイター向けの転職エージェントです。描画技術やミドルウェア開発を手がけてきた企業が母体という点が、他社にない特徴。
G-JOBエージェントとの併用が効くのは、技術力の評価を求める場面。G-JOBエージェントが人事経験者を軸にキャリア全体を見るのに対し、シリコンスタジオエージェントは開発現場の視点から技術そのものを見ます。同じ経歴でも、評価の切り口が変わってきます。
グラフィックスプログラマーやテクニカルアーティストのように、技術の深さが評価に直結する職種では特に有効です。両社から提示された年収を比べることで、自分の技術がどう値づけされるのかを客観的に確認できます。
| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | シリコンスタジオエージェント |
| 運営会社 | シリコンスタジオ株式会社 |
| 対象業種 | ゲーム・映像・CG |
| 対応地域 | 全国 |
| 利用料金 | 無料 |
| 公式サイト | https://ss-agent.jp/ |


| 公開求人数 | 非公開 |
|---|---|
| リモート可求人数 | 非公開 |
| 年収600万円以上の求人数 | 非公開 |
マイナビクリエイターは、Web・ゲーム業界のクリエイター職に特化し、ポートフォリオ支援に力を入れている転職エージェントです。マイナビグループが運営しており、新卒領域で培った企業とのつながりを持っています。
G-JOBエージェントとの併用が意味を持つのは、応募できる状態を作る段階です。G-JOBエージェントは既にスキルが固まっている経験者への提案に強い一方、作品をどう見せるかを整える段階は範囲外になります。
マイナビクリエイターは、作品の選び方や制作意図の説明の仕方まで踏み込んで支援します。ゲーム業界未経験や新卒でポートフォリオが固まっていない人は、まずここで形を整えてからG-JOBエージェントに相談する流れが現実的です。
| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | マイナビクリエイター |
| 運営会社 | 株式会社マイナビワークス |
| 対象業種 | Web・ゲーム |
| 対応地域 | 全国 |
| 利用料金 | 無料 |
| 公式サイト | https://mynavi-creator.jp/ |
登録から就業開始までの手順を確認しておきます。全体でおおむね1〜3か月が目安です。
公式サイトのエントリーフォームから、氏名・連絡先・希望職種を入力します。所要時間は5分ほど。
希望する雇用形態は、この段階で正直に入力しておいてください。正社員だけを見たいのか、業務委託も含めるのかで、その後の提案内容が変わります。
登録後、担当者から書類の提出を求められます。デザイナー・プランナー職ではポートフォリオが選考の中心になります。
職務経歴書には、担当タイトル・使用エンジン・担当工程・チーム規模を必ず書いてください。この4点があるかどうかで、初回に提案される求人の精度が大きく変わります。
オンラインまたは対面で、経歴と希望条件をすり合わせます。ここが全体の精度を決める工程です。
希望条件は、理由まで添えて伝えてください。「年収600万円以上」だけでなく「市場価値を上げたいので裁量の大きいポジションを希望」まで話すと、条件から外れた好条件案件も候補に入ってきます。
担当者の得意領域が自分の職種と合っているかも、この場で確認しておくと安心です。
面談内容をもとに求人が提案されます。非公開求人が中心になるケースも少なくありません。
応募前には、その企業の開発体制と採用背景を必ず質問してください。新規立ち上げか運用強化かで、入社後に求められる動き方が変わります。面接前には職種別の対策も受けられます。
内定後は、年収や入社日の交渉を担当者が代行します。
現職の退職交渉で迷ったら、遠慮なく相談してください。ゲーム業界はプロジェクトの区切りと退職時期の調整が難しく、業界の慣習を知っている担当者の助言が役立ちます。
登録前に確認しておきたい実務的な疑問をまとめました。
相談・求人紹介・書類添削・面接対策まで、求職者側の費用は無料です。
G-JOBエージェントは、採用が決まった企業から報酬を受け取る仕組みで運営されています。内定を辞退した場合も費用は発生しません。
利用できます。面談はオンラインにも対応しているため、業務の合間や退勤後の時間を使えます。
開発の繁忙期と選考が重なりそうな場合は、面談時に「今は情報収集の段階」と伝えておくと、選考のペースを調整してもらえます。
求人情報のほか、業界動向やイベントの案内が届く場合があります。
アンケートでも「求人とは関係ないメールが沢山届いた」という声がありました。面談時に「求人の連絡だけにしてほしい」と伝えれば調整してもらえます。連絡手段をメールのみ・電話のみに限定する依頼も可能です。
可能です。問い合わせフォームまたは担当者以外の窓口から申し出てください。
理由は「◯◯職に詳しい方に相談したい」と職種を軸に伝えるのが角の立たない方法です。転職活動では珍しい依頼ではないので、遠慮する必要はありません。
どちらも可能です。退会は担当者への連絡、または公式サイトの問い合わせフォームから申請します。
転職を見送った後に再度利用するケースもあります。前回の面談内容が残っていれば、二度目は経歴の説明を省いて進められます。
できます。G-JOBエージェントは業務委託・フリーランス案件も扱っています。
登録時の希望雇用形態で業務委託を選んでおくと、最初から該当する案件が提案されます。正社員と並行して条件を比較したい場合も、その旨を伝えれば両方の提案を受けられます。
G-JOBエージェントは、ゲーム業界での実務経験があり、業界内でキャリアを積み上げたい人に向いた転職エージェントです。
コンサルタント全員がゲーム業界の実務・人事経験者という体制が、口コミでの高い評価につながっています。非公開分を含めて4,000件以上(※2026年7月時点)の求人を扱い、正社員から業務委託まで6つの雇用形態に対応している点も、働き方の選択肢を広げてくれます。
一方で、求人が東京・大阪・福岡に集中していることや、ゲーム業界以外への転職には向かないことも一部事実です。ただし前者はリモート・業務委託を含めて相談することで、後者はIT・Web全般を扱うエージェントを併用することで対応できます。
担当者との相性が気になる場合も、初回面談で同職種の支援実績を確認し、合わなければ早めに変更を申し出れば解決できる範囲です。
ゲーム業界でのキャリアを具体的に考えているなら、まずは無料のキャリア相談から始めてみてください。